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平成9年8月「ほっとハウスやすらぎ」は会津地域で初めての精神保健福祉の担い手として、
当事者や家族の切なる願いが実を結び小規模作業所として開所いたしました。
平成29年には開所20周年を迎え、地域福祉の拠点として活動しています。
理 念
新しい自分を「創る」
障がいのある方も、 私たち職員も、家族も、 それぞれが新しい自分を 「創る」ことを目指します
今と未来を「繋ぐ」
これまでと今、 これからを「繋ぐ」ことを 目指します
心と心を「紡ぐ」
心と心を 「紡ぐ」ことを 目指します
理事長挨拶
特定非営利活動法人ほっとハウスやすらぎ理事長 星野修三
ほっとハウスやすらぎは、十名足らずの小規模作業所からスタートし、今では、障がい福祉サービス 就労継続支援B型事業所二ヶ所(ほっとハウスやすらぎ、ほっとハウスれーべん)、障がい児通所支援 放課後等デイサービス(ほっとハウスばうむ)を運営し、竹田綜合病院こころの医療センター内に売店 どり~む、カフェ・フレンズコゥヒィを展開する大規模な事業所に生まれ変わりました。また、他の地 域に例のない小学校との交流事業も継続して行って来ています。会津地域における障がい者支援の拠点の 一つとして位置づけられる事業所になったものと自負しております。期待の大きさを感じるとともに、 その責任の重さも自覚する必要があると思っております。今後も、地域のニーズ、障がいを抱えた人たち の思いに応えながら、一歩ずつ前進していきたいと思います。
統括施設長挨拶
特定非営利活動法人ほっとハウスやすらぎ統括施設長 西川しのぶ
ほっとハウスやすらぎと私を繋げたのは、クリスマスツリーのちぎり絵でした。
クリスマスが近い11月のある日、職員として入職するかどうか迷っていた私は、当時の保健所の課長さんに連れられ、「見るだけでいいから」と、産声を上げたばかりの小さな作業所を訪れました。
クリスマスリースを片手に持って訪れたその場所は、5名の障がい者の方々がひっそりと活動している静かな場所でした。しかし、玄関を開けると同時に一人の障がい者の方が走って来られ、「あなたが西川さんなのね。私たち待ってたの。これ、私が作ったちぎり絵、あなたにあげる。」と、クリスマスツリーのちぎり絵を差し出されました。それはまるで宝石のようにキラキラと輝いていて、涙が溢れたのをつい昨日のことのように想い出されます。
地域の中で繋がってきたほっとハウスやすらぎの想いが、これからも時間をかけながらもお互いの気持ちの優しさをくみとり更には太い絆に変えていくできることができるよう、皆様方には温かく見守り、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。